うんPの話で恐縮です。

tehu2005-04-24


先日、疲れ果てていたてふは、てっぺいと遊ぶ元気もなく、
早寝をしようと準備を始めた。
ゲージを閉めて、ペットヒーターを充電して、
「あっと、私もトイレへいってこようっと」
階段から階下を見下ろすてっぺい 
「降りてきちゃだめだよ〜〜」
階段からまっすぐのところにトイレがある。
ドアを開け、私が入っていく様子を眺めていた。

っと、コト(^^;済ませて、ドアを開けると、
階段上にてっぺいの姿が見えない。
とんとん・・・上がっていくと、
てふパパの机の下の方から走ってきた。
私の顔を見上げて、
すかさず、また机の下へ走っていく。
「何しているの?てっぺい?」
今度は、カーペット上の毛布にちょんと座った。

階段を登ってくると必ず、私の膝めがけて 走ってくるのに????

座る姿も、なにやら上目使い。尻尾をお尻の下に巻き込んで、
肩を落としているように見える。
「怒られたときの表情だじょ?!」

てふは、そのとき 気がついたのです〜〜〜〜
机の下と毛布の上に うんPが 転がっていたのですう。

なんと、てっぺいは、ゲージ内のトイレに入れなかったために
悩んだ末に 排泄したものの慌てて、ゲージまで走ってきて、
あらあらとばかりに第2弾の排泄をしてしまったようなのです。
それでもって、その場所をてふに教えてくれたみたい。

偶然を チビ犬とのコミュニケーションと思い込んでしまうてふは、
こりゃあ 相当 親バカ重症?