シマリスクンにヤキモチ


我が家に2歳なるシマリス(バロン)がいます。
名前を呼ぶととんできます。バロンの写真館
こんなに 可愛い僕が、てっぺいが来てからというもの、あまりゲージから出してもらえません。イジイジ。
今日は、てっぺいくんの匂いがするてふままの手からヒマワリの種を一粒ずつ、もらいました。もぐもぐ・・・こうやって食べられるのも久しぶりだなあ。

ところが、それを見ていた てっぺいは、
「何、何、そこのちびすけ、何をてふままから もらって食べているのお〜??」

「僕だって、おいしいもの、欲しいよ。ねえ〜」と、てふんとこに近寄ってきました。
 だのに、てふままは、僕にくれないで、一生懸命、そこのちびすけにヒマワリをやっているもんだから・・

(隣の部屋のてふままの敷き布団のパットに ち〜してきちゃったもんねえ〜〜)
← つい、さっきまで気がつかなかったてふ・・。

隣の部屋から、異常に興奮して 飛び出してきて、部屋中走りまわって、
ソファに飛び乗って、「てふままあ〜〜〜」 

どれほど、興奮したって、シマリスバロンは、全くお構いなしで、
かりかりと、ヒマワリを食べています。