××が好物!

今日、おじいちゃんの畑から 初物の「××」が届きました。
1日中掃除と洗濯に明け暮れたてふは、夕飯頃には、もうふらふら。

とにかく、××を片付けなくちゃ、
ばちゃばちゃと、洗って、横に置いたと思ったら、するりと落ちた××。
何が落ちたのか、わかってないてふ。

ドタン! の音にダッシュで走ってきたてっぺい。
口には、今てふがあらっていたもの。

「あんなものをくわえていって 奴はどうするつもりだ!?」

彼は、向こうの部屋の大好きなビーズクッションの上で、獲物を大切に前足で抱え込んでいる。
そのうち、がり、がり、前足で押さえて、かじっている。
「ぼろぼろにしちゃうなあ。てっぺいのおもちゃにするのは、ちと勿体無いかしらん?
そろそろ、取り上げてきましょうか。」

ところが、ところが、いつまでたっても、離さない。
取りに行こうとすると、必死の表情。
私がてっぺいの嫌なカメラを向けても がりがりが続く。
どこにも、噛んだくずが落ちてない。

え〜〜〜〜〜?????食べてるのおお??
じ→→→食べてるようう
うっそ〜〜〜

今日から、はっきり言いまして、「きゅうり犬てっぺい」と命名!?