散歩のうんP

台風の影響もあってか、フェーン現象が落ち着き、一雨降ると、どことなく涼しい風。日差しは強くても、朝晩は、過ごしやすくなりました。
今日は、てっぺいとのんびり2人でお留守番。
さっきから、なにやら私にせがむので、????と思ったら、
突然、ダッシュで走ってきた〜〜〜!
やったな〜〜(ちーか、うんPか!)
時々、トイレじゃない場所で済ますんだよねえ。
案の定、うんPでした。ちょいとティッシュでつまんで、1階へ行こうとしたら、彼もついてくる。「散歩へ行きたいの?」階段の降り口から離れない。どうやら、彼がせがんでいたのは、散歩だった。彼が、せがんだときにすぐに散歩へ連れ出せばよかったのかなあ。(最近、外で排泄を済ます気持ちよさを覚えてしまったてっぺいは、うんPもちーも溜めるんだょねえ。だめだじょ)

そこで、読んでいた文庫本をほおり、やおら散歩へと向かいました。ところが、いくらも歩かないのに、お尻を道路にすりすり・・。ちょいと歩いては、てふママを見上げて、うんP仕草。ところが、うんPは、道に転がっておりません。不思議・・。不思議・・。さては、うんPが、出にくいのかしら?とお尻を覗いて見ると、なんと、お尻のコートにうんPが、ちょいとくっついてたあ〜〜〜。
(カットをサボっているせいです。はい)

最近、うんPのとき、必ず、私の顔を見上げます。う〜〜〜んんっと頑張っている間もずっと、私を見つめるので、なんだか、見ているこっちが、悪いような気がして、目をそらしています。(見つめられたら、出るものもひっこんじゃうかもって心配してます)何を訴えているんだろ?????