お昼寝中

たまの日曜日には、いつも寝ているてふパパ。
今日は、一緒に寝ちゃいます。
いつも一緒にお昼寝のおじいちゃんと同じ匂い!?


ちらり・・・何!てふ?やきもち???
こっちきて、一緒に眠ればいいのに。
また、ふぉと?僕、それ、嫌いだよ。


・・・たら〜っと、まぶたが落ちてきた。


すりすり・・パパとくっついちゃおうっと。一緒の枕、もうらった。

追記:土日は、私達が横になると、すかさず飛んできて、添い寝をしたがります。
夜は、ケージ内のハウスで独りで頑張って朝まで、静かに寝ているてっぺい。
私達より先に目が覚めても、しずか〜。私達が隣の部屋から出てくると、慌ててハウスから出てきて、出してジャンプコール。すでに、大と小が、ケージ内のトイレに済ませてあることが殆ど!・・・とはいえ、出した後も、マーキングかなあ?違うマットの上で、粗相をすることも・・。

ところが、このところに天候で、夕べは、雨嵐。物凄い風も吹いていたそうな。(夢うつつのてふは、全然気がつかない)そうしたら、朝の5時。いつもは、なかないてっぺいが、「きゃん、きゅうん、きゅうわあん、きゅん、きゅん」と単発で吠える。(ほっておきましょ。)薄目を開けて、様子を伺っていると、てふパパが、一言。「かわいそうだし、出しちゃうよ」(なに〜、癖になっちゃうでしょうか!)と、すでにケージを開けるところ。そのとたん、てっぺい、ダッシュ!猛烈ダッシュ!てふの布団と背中めがけて、すりすり攻撃。お腹を天井に向けて、ごろごろ、すりすり、尻尾、ふりふり・・・、ちらっと、顔を舐めて、私とパパの周りを歩く、走る。
眠れないじゃん!ぶ〜。)無視して、目を瞑ること数分。静かになったじゃないの)てっぺいは、私の腕にアゴを乗せて、眠ってました。(きゃほ〜、ウレシ!)頭をなでているうちに、私も残り僅か、朝の2度寝。

ヒトトキの幸せ。

その分、日中の仕事が、つ、つらかったのはいうまでもありません。(幸せの代償?)